加賀れんこんを使ったレシピをご紹介

 

では今回も、この加賀れんこんをおいしく味わうアレンジレシピをご紹介したいと思います。

Vol.1に引き続き、ごはんが大好きな食いしん坊インスタグラマーの@cao_lifeさんにご協力をいただき、加賀れんこんを使ったレシピを考案いただきました!

 

cao_lifeさんプロフィール

 

岡山県在住。「おいしいモノ」「たのしいヒト」に出会うことがとにかく大好き。
おいしいモノの情報収集には余念がなく、気になったらまずは試してみるのがモットー。一目会えば、誰もが彼女の魅力にハマり、またすぐ会いたくなる、そんなオーラをまとった人気のインスタグラマー。

 

@cao_lifeさんのInstagram

【1品目】加賀れんこんの月見つくね

材料(6個分)

・加賀れんこん……10cmくらい
・鶏ひき肉……200g
・木綿豆腐……100g
・白ねぎ……1/3本

【A】
・片栗粉……大さじ1
・醤油……大さじ1
・酒……大さじ1
・みりん……大さじ1
・パン粉……大さじ2

・片栗粉……大さじ2(※)
・ごま油……大さじ2

【B】
・酒……大さじ1
・みりん……大さじ1
・砂糖……大さじ1
・醤油……大さじ1.5

・卵黄……すきなだけ
・炒りごま……適量
・大葉……3枚ほど

作り方

1. 加賀れんこんは皮をむき、8mmほどの厚さの輪切りを6枚作り、酢水に5分ほどさらしたら水気を切る。残りのれんこんはすりおろし、白ねぎはみじん切りにする。



2. ボウルに鶏ひき肉、すりおろしたれんこん、白ねぎ、木綿豆腐、Aの材料全てを入れ、粘り気が出るまでよく混ぜる。


3.2を6等分し、丸く成型する。※の片栗粉を茶こしに入れ、成型したタネの上に振りかけ、その上に輪切りのれんこんをのせて軽く押さえる。さらに両面に片栗粉を振る。

4. フライパンにごま油を熱し、3をれんこんの面を下にして並べ、弱めの中火でれんこんのフチがこんがりとするまで焼く。ひっくり返し弱火にしたら、フタをして中まで火を通す。

 

5. Bの材料を混ぜ、4のフライパンに注ぎ入れる。火を少し強めて、スプーンでつくねにタレをかけながら煮詰める。



6. お皿に大葉を敷き、つくねを盛り付け、炒りごまを振る。卵黄を添えたらできあがり。

@cao_lifeさんのおすすめポイント

加賀れんこんをダブル使いしてみました。加賀れんこんは他のれんこんと比べて、細い繊維が密集しているような感じで、サクサクとした食感の軽さが私は好きです。すりおろしたものはかなり粘り気が強く、豆腐の入ったやわらかい生地をうまくまとめてくれたと思います。
今回は輪切りのれんこんにしましたが、大きめにカットした乱切りのれんこんを混ぜたつくねにしても美味しそう! ビールにも日本酒にも合う一品です。

 

【2品目】加賀れんこんの炊き込み彩りご飯

材料(4人分)

・米……2合
・加賀れんこん……1節(200~250g)
・油揚げ……1枚
・人参……1/4本
・しょうが……1かけ
・冷凍枝豆(サヤから取り出した豆のみ)……70g

【A】
・白だし……50ml
・酒……大さじ1
・みりん……大さじ1

 

作り方

1. 米を研ぎ、ザルにあげておく。



2. れんこんの皮をむき、縦に4つ割りにして3mmくらいの幅に切る。酢水に5分ほど浸けたらザルにあげて水を切っておく。人参は小さめの拍子木切り、油揚げは短冊切り、しょうがは千切りにする。



3. 炊飯釜にお米を入れ、Aの材料を全て入れる。炊飯釜の2合の目盛りまで水を入れて軽く混ぜ、2を全てのせて炊飯器で炊く。

 

4. 炊きあがったら枝豆を入れ、全体を混ぜてできあがり。

 

@cao_lifeさんのおすすめポイント

粘りの強い加賀れんこんを炊き込んでみると、梨のようなサクサクとした食感になって驚きました。それにより、油揚げや枝豆との食感の違いも楽しめる一品ができましたよ。

調味料は白だしを使うと、簡単に味が決まります。枝豆は炊きあがった後に加えることで、彩りのひとつに。残った炊き込みご飯は、長く保温するとレンコンが変色してしまうので、早めにおにぎりにするか冷凍してしまうのが良いと思います。

 

私も食べてみました!

炒める、煮る、揚げる、すりおろす……など、れんこんは調理法によっていろいろな食感や味が楽しめる食材です。せっかくなので、加賀れんこんを存分に味わいつくそうということで、私も加賀れんこんをいろいろな料理にアレンジして食べてみました!

 

写真手前から時計回りに、
・れんこんの甘酢あんかけ炒め
・れんこんの素揚げ
・れんこんのすり流し汁
・れんこんのきんぴら
という加賀れんこんを使ったれんこんづくしメニュー。



すりおろすと粘り気が強く、なめらかな食感に。すり流し汁は、とろりとしたれんこんの食感とおだしがマッチしたとても優しい味わいでした。
炒めると、今度はシャキシャキ感がアップ! 特にきんぴらは、普通のれんこんに比べるとよりシャキシャキとした食感を楽しむことができ、歯ごたえがあってとてもおいしかったです!

 

 

調理していてびっくりしたのは、れんこんの透き通るような美しい白さ。輪切りにしたときの断面がみずみずしくて真っ白で美しかったので、思わず写真をパシャリ。

この白くて美しい断面を活かして、サラダや酢漬けなどにアレンジしてみるのもいいかも。

4品れんこんづくしのメニューでしたが、それぞれ味わいが違うので、まったく飽きることなくおいしく楽しむことができました。実際に加賀れんこんを食べたおうちごはん編集部のメンバーが実感したのは、「加賀れんこん」は素材としてのポテンシャルがものすごく高いということ! 素材そのものがおいしいので、調理の手間はほとんど加えなくても、シンプルに調理して食べるだけでおいしい。使うれんこんの部位によっても食感や味わいが変わってくるので、ぜひいろいろなアレンジで楽しんでみることをおすすめします。


今が旬の加賀れんこん。みなさんもぜひこのおいしさを味わってみてくださいね!

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さて、次回は加賀野菜から「源助だいこん」をピックアップ! 引き続き、@cao_lifeさんとともにおすすめのレシピもご紹介していきます。ぜひお楽しみに!

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